こんな手の甲のシミで悩んでいませんか?

手の甲のシミ消したい

よく手の甲のケアっておろそかになるのですが何かのきっかで、旦那や子供から「お母さんの手おばあちゃんの手みたい」と言われて改めてビックリする自分に気が付く人が多いのではないでしょうか?

 

これでは、いくらお洒落して綺麗なネイルをしても台無しです。

 

手にファンデーションをつけて隠すということは面倒だし、年齢よりも老けて見えてしまうことは間違いありません。

 

会社の食事会で料理を配膳するとき、女子会でグラスを持つときなど手の甲を見られる機会は多いです。

 

隠したくても隠せないのが手の甲。

 

でも、心配することはありません。

 

気が付いた今からお手入れをすれば、あなたの手の甲のシミは改善されます。

 

ここでは、お金がかからない順番に手の甲のシミを改善する効果的な6つの方法を紹介します。

 

あなたに合ったケア方法が見つかれば嬉しいです。

 

ただし、シミだと思っていたものが皮膚がんの可能性もあります。

 

皮膚がん?かシミか?病気のサインを見逃がさないチェック方法を教えます。

 

手の甲を綺麗にするハンドクリーム シミか皮膚がんの見分け方

 

手の甲のシミを消す6つの方法

  • 肌つまみ
  • レモン汁
  • 手の甲のシミ消し:オキシドール
  • 手の甲のシミ消し:ハンド クリーム
  • 手の甲のシミ消し:ピーリング
  • 手の甲のシミ消し:皮膚科・美容皮膚科

ひとつずつ詳しく解説します。

肌つまみ

手の甲のシミ消したい

「整膚」「「パンスモンマッサージ」とも言われたりします。

 

シミの部分をつまむだけなので、自分でできてお金もかかりません。

 

最近の流行かと思ったら「肌つまみ」は約100年も前からあるマッサージ法だそうです。

 

シミを親指と人差し指で優しくつまみます。

 

この時に、指は広げすぎないで指と指の間隔は0.5〜1cmくらいです。

 

指の間に皮膚が山になるように、ゆっくり1〜2秒かけてゆっくりつまみます。

 

戻す時も、パッと離さずに1〜2秒かけてゆっくり戻します。

 

つまむときにはシミに対して垂直につまむことで細胞を分解し活性化させます。

 

決して、つねったり、強く引っ張ったりしないで下さい。

 

広くつまむと効果は無くなります。

 

また、引っ張るとたるみの原因になってしまうので止めましょう。

 

シミの大きさに合わせて、つまむ場所を移動し、1ヶ所で3〜4回繰り返します。

 

レモン汁

手の甲のシミ消したい

毎晩寝る前にレモン汁をシミに塗り続けることで、シミを改善することができます。

 

レモン汁を絞るのが面倒くさいときは、輪切りにしたレモンを患部に塗りつけてもOKです。

 

ただし、肌に合う合わないがあるので、必ず二の腕の内側辺りでパッチテストしてから使うようにしましょう。

 

レモン汁を塗った状態で日光に当たると逆にシミになりやすいので、朝にはしっかり洗い流します。

 

手の甲のシミを消すオキシドール

過酸化水素の濃度を2.5〜3.5%に薄めた過酸化水素水を「オキシドール」というのですが、
一般家庭でも怪我をしたときの消毒薬として置いてあったりします。

 

オキシドールには強力な酸化力があるので、髪の脱色に使われたりもします。

 

酸の力で髪の毛の色素を失わせるのです。

 

これと同じ効果を期待して手の甲のシミも消せるのではと考える方もいるようですが、オキシドールは百害あって一利なしです。

 

髪の毛の例でもわかりますが、オキシドールを使った脱色では髪の毛はキューティクルが破壊されて、痛みがひどくなるだけです。

 

一度傷んだ髪の毛は修復が不可能で、新しい髪の毛が伸びてくるまで待つ必要があります。

 

手の甲のシミも同じで、1回塗ったぐらいではシミが取れるわけでもなく、毎日継続して塗り続けると肌荒れやかゆみを伴います。

 

酸化力が強いので白斑が生じることもあります。

 

オキシドールで肌のバリアが破壊され水分が蒸発しやすくなることで乾燥が進み、シワシワの手になり今まで以上の悩みを抱えることになってしまいます。

 

手の甲のシミを消すハンド クリーム

手の甲のシミ消したい

一般的にハンドクリームは「保湿」「紫外線対策」が主な目的なのでシミを消す成分が含まれたハンドクリームは販売されていません。

 

美白ハンドクリームというのも見かけますが成分を確認してみてください。

 

シミ予防成分は含まれていますが、できてしまったシミを分解する成分は含まれていないはずです。

 

よく見かける成分で「ビタミンC誘導体」「アルプチン」「トラネキサム酸」がありますが、これらの成分はメラニンができるのを予防することはできるのですが、できてしまったメラニンには効果がありません。

 

できてしまったメラニンに効果があるのは冒頭でも説明した「ハイドロキノン」「トレチノイン」です。

 

残念ながら顔に使用する美白化粧品にも「ハイドロキノン」が含まれていないのがほとんどです。

 

唯一ハイドロキノンが含まれているクリームは「ビーグレンのホワイトクリーム」です。

 

「ビーグレンのホワイトクリーム」は顔に塗るのですが手の甲にも使用することができます。

 

⇒「ビーグレンのホワイトクリーム」

 

手の甲のシミを消すピーリング

手の甲のシミ消したい

ピーリングは古い角質を強制的にはがすことでターンオーバーを整えてくれます。

 

ピーリングには皮膚科や美容皮膚科で行う「ケミカルピーリング」と自宅で行う「ピーリング」があります。

 

ケミカルピーリング

手の甲のシミの状態に合わせた高濃度の薬剤を塗布し古い角質を剥がすことでターンオーバーを促進させます。

 

1回で手の甲のシミが消えることはないので定期的に通う必要がありますが、手の甲のシミだけでなく手の甲全体のくすみや黒ずみの改善にもなります。

 

自宅で行うピーリングよりは薬剤も高濃度なので効果的です。

 

料金ですが、自由診療なので価格設定は皮膚科・美容皮膚科によってそれぞれ違います。

 

自宅で行うピーリング

市販のピーリングジェルやゴマージュでピーリングはできますが、効果を感じるまでには時間がかかります。

 

顔のピーリング剤でもOKなのですが、手の甲は顔の角質層と構造が違い1.5倍から2倍の厚さがあります。

 

ですので、使用するなら手の甲のシミ取り専用に成分調整された専用のピーリング剤を使うといいでしょう。

 

⇒手の甲のシミ取り専用のピーリングジェル

 

*手の甲のシミ取り専用のピーリングジェルは顔には刺激が強すぎて使うことはできません。

 

手の甲のシミ消し:皮膚科・美容皮膚科

手の甲のシミ消したい

皮膚科、美容皮膚科で手の甲のシミを消すには、レーザー治療と外用薬があります。

 

レーザー治療はリスクも心配なのでちょっと!という方が多いと思うので、まず外用薬からお話します。

手の甲のシミを消す外用薬

皮膚科・美容皮膚科の手の甲のシミを消す外用薬には2種類あります。

 

「ハイドロキノン」と「トレチノイン」です。

 

ハイドロキノン

ハイドロキノンは手の甲のシミを作り出すチロシナーゼ酵素を抑制し、メラノサイトの働きも抑えてくれます。

 

世界中で肝斑治療に使われシミを淡色化=漂白できる最強成分と言われています。

 

ハイドロキノンは化粧品にも含まれているので、ご存知の方も多いと思います。

 

2001年までは、化粧品での取り扱いはできませんでしたが、2001年以降は配合率が2%未満なら化粧品でも配合できるようになりました。

 

ここでは、皮膚科・美容皮膚科が処方する「ハイドロキノン」について詳しくお伝えします。

 

皮膚科・美容皮膚科が処方する「ハイドロキノン」は配合率が2%以上なので、手の甲のシミに対する効果は高いのですが、強力な分だけ副作用の心配があります。

 

それは継続して使用することで、赤みやアレルギー反応を発症したり、肌の一部が白くなる白斑が出たりすることがあるのです。

 

また、手の甲のシミなど気になる部分に集中ケアする方法なので手の甲全体に塗ることはできません。

 

そして、日常的に100日以上使用すると耐性ができて効果が薄れてくるので、
手の甲のシミや色素沈着を改善させるには100日以内の集中ケアが必要になります。

 

気になる値段ですが医院によって違いますが、相場としては「ハイドロキノン」5gで約2,500円前後です。

 

5gが1ヶ月分として処方されますが、手の甲のシミの数や範囲により使用期間はもっと短くなったりします。

 

トレチノイン

トレチノインは化粧品では未認可の医薬品なので、皮膚科・美容皮膚科でしか処方してもらえません。

 

ビタミンA(レチノール)誘導体で、ターンオーバーを促進させる働きがとても強いので、手の甲のシミを薄くすることができます。

 

肌内部のコラーゲンやエラスチンなどのタンパク質の生成を促し、皮脂の過剰分泌も抑制してくれることから、シワ・たるみ・毛穴詰まりなどにも効果が期待できます。

 

副作用としては、赤みやかぶれ、ひどい場合には肌の乾燥がすすんだり皮がむけたりすることがあります。

 

値段ですが、ハイドロキノンよリ高く、1ヶ月で5,000円〜7,000円前後します。

 

ただし、トレチノイン、ハイドロキノンは濃度によって料金が変動するので皮膚科や美容皮膚科に確認するようにしてください。

 

レーザー治療

美容外科ならどこでも手の甲のシミを消すレーザー治療を行っています。

 

個人差はありますが、手の甲のシミが薄い場合には1回の治療で完治する場合もあるので、手の甲 のシミを消すには最も手っ取り早い方法です。

 

濃いシミやシミが複数ある場合は回数を重ねる必要がありますが、手の甲のシミの悩みを早く解消するには非常に効果的には変わりありません。

 

副作用ですが、レーザー治療で起こりやすいのが「炎症後色素沈着」という現象です。

 

皮膚をレーザー光線が刺激することで、メラニンの濃度が一時的に増えてしまい以前よりもシミが濃くなってしまうことがあります。

 

この症状が出てしまうと、シミが消えるまでに半年〜1年かかってしまいます。

 

短期間で消えることはないので、レーザー治療を行う時の一番厄介な問題です。

 

副作用ではないですが、レーザー治療をした後は、手の甲はとても敏感になっているので、紫外線や外部刺激の影響をとても受けやすいです。

 

そのため、治療後は絆創膏などで治療した個所は覆うのですが、顔などと違い身体の中でも動かす回数や手を洗う回数も多いので、ホームケアがとても難しいのです。

 

レーザー治療後は、とにかく手の甲は触らない、刺激を与えないように心がける必要があります。

 

気になる料金ですが、シミの数、大きさによって変動します。

 

美容皮膚科によって違いがあるので何とも言えませんが1回のレーザー治療で6,000円〜10,000円前後かかります。

 

回数を伴う場合は5回セット10回セットなどの割引料金も適用している美容皮膚科もあります。

 

数が多いと、その分料金が加算されるのでかなり高額になります。

 

レーザー治療を複数回行う場合は予約を取る必要もあるので面倒な部分もあります。

 

手の甲のシミができる原因

手の甲のシミができる原因は2つあります。

 

一つは「紫外線」、もう一つは「外部刺激」です。

 

手の甲のシミができる原因:紫外線

手の甲は常に服の外に出ていて1年中紫外線にさらされていたり、水に触れる機会がとても多いので常にダメージを受けています。

 

シミは紫外線を浴びてスグにできるのではなく、長年の紫外線によるダメージの蓄積により徐々に表れます。

 

紫外線から肌に内部を守ろうとしてメラニンが生成されるのですが、紫外線を過剰に浴びたり代謝機能が低下したりするとターンオーバーによって排出されなくなりメラニンが「色素」として沈着してしまうのです。

 

紫外線によるシミは「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」と呼ばれ、紫外線によるシミの代表格と言われています。

 

30代以降からあらわれ始め大きさは直径数ミリから数十ミリと様々ですが、薄い茶色から始まり次第に濃くなり、最終的には黒くはっきりとしてきます。

 

手の甲のシミができる原因:外部刺激

手の甲のシミは、やけどや虫刺され、かぶれなどによってもできることがあります。

 

これらの外部刺激によってできるシミを「炎症性色素沈着」といいます。

 

やけどや虫刺され、かぶれなどで炎症が起こると、肌を守ろうとメラニンが大量に作り出されます。

 

自然に消えることが多いのですが、そのままシミとして残るケースもあります。

 

シミか皮膚がんの見分け方

まず、日焼けしにくい手のひらや足の裏、背中などにできるシミは、もしかしら病気の可能性があります。

 

シミの注意すべき例

爪のシミ

足の裏や手足の爪などに、日ごろ日光に当たらない場所にできるシミは「悪性黒色腫(別名:メラノーマ)」の可能性があります。

 

「悪性黒色腫」は皮膚にできるガンのひとつで、日光が当たらないのにシミができるというのは、メラノサイトが悪性化している可能性が高いです。

 

大きくなるシミ

始めは小さいシミだったのが、ある日気がついたら大きなシミに広がっていたというのは、「表在型基底細胞癌」と呼ばれる皮膚がんの可能性があります。

 

表面がザラザラしている

シミの表面を指で触ってみるとザラザラしているのは、有棘細胞癌の一歩手前の状態である「日光角化症」である可能性が考えられます。

 

ただし、このシミは茶色や黒くなってはおらず淡い褐色か赤みを帯びたシミなので見た目で区別はできると思います。

 

 

これらの症状の一つでも確認ができたときには、一度皮膚科に相談をしてみましょう。
放っておいて症状が進んで重篤な病気に発展することもあります。

 

まとめ

手の甲のシミを消す方法、原因をお話しさせてもらいましたが、できてしまった手の甲のシミを消すために、あれもこれも取り入れるのは難しいと思います。

 

全部取り入れたらお金もかなりかかってしまいます。

 

おすすめはピーリングのところでも紹介した手の甲のシミを消すための専用成分が配合されている「ルミナピール」というピーリングジェルです。

 

3,000円台で始められるし、効果が感じられなかったら全額返金保証がついているので、損をすることはありません。

 

ルミナピール